ご自宅・実家について
お気軽に古民家鑑定士にご相談を

ご存知ですか?
上越後の古民家が、北海道から九州まで全国に
何百棟も移築されていることを
世界の古民家通にとって、
上越後が聖地であることを
当たり前に過ごしてきたご自宅やご実家に、
いったいどんな価値があるのか不思議に思われるかもしれません。
古民家は築50年以上※と定義されています。
大切なご自宅、ご実家の今後について、お気軽にご相談ください。
古民家再生協会の定義
改修/改築例
豪雪に耐えてきた堅牢優美な構造は、上越後の古民家の魅力の一つです。
「たいせつ古民家」の古民家鑑定士と一緒に、お宅の構造を視てみませんか。
ご参考までに、お宅がどのように改修/改築できるのか、上越後古民家再生の参考事例はこちらです。

お宅の処分をお急ぎの方
ご希望と古民家鑑定士の診断により、以下のA~Eの選択肢から今後の方針を模索します。
A: 今の場所で改修/改築して活用
B: 地域内(地元)の別の場所へ移築して活用
C: 地域外へ移築(譲渡が前提となります。)
D: 丁寧に解体して古材、古民具を活用
E: 解体
まずはお問合せください。